このブログ「退職後の喜憂な日々」を掲載し始めたのは2021年2月7日、途中二度の入院、特に二度目の入院は20日以上となり、25年の元旦から2回連続で掲載できなかったが、それ以外は、10日おきに掲載を続けてきた。 25年の1月は新年特集号として後日2回分の掲載を行ったので、1年では36.5回、6月末時点では5年と5か月、200回になるようである。 記念すべき回だったようであるが、何事もなく見過ごしてしまっていた。 せめて、これまでの200回を振り返り、記事として掲載したもの、構想だけで記事にまではしなかったものから、課題残しのままで先延ばしにしてきたテーマの現状を多少掘り下げてみたい。
まずは、「はじめの一歩」というマンガの話。 近くにゲームソフト、DVD、コミックなど買取り後販売するショップがある。 そこで、人気漫画家、私も相当にお世話になったちばてつや風の画体のボクシング漫画を発見した。 私が知らなかっただけで有名な漫画のようである。 100冊以上続き番号で並んでいただろうか。 私一人が一冊110円(再買取は確か一冊10円)で購入しながら26冊まで読み進めた時点で、伏兵が現れ途絶えた。 その後デジタル書籍の無料お試し期間で1、2冊分は読み進めたが、その後は高額でもあり頓挫。 最近別の用事で、長らくご無沙汰していたTSUTAYAに行く機会があった。 訪れてみると、新品販売と中古貸出は店内分かれていて、中古貸出は品ぞろえがあの中古のショップとほぼ同じ。 ゲームソフト、DVD、コミックである。 たぶん、客層が同じなのだろう。 気になったのは、旧作コミック1冊、同DVD1枚ともに110円である。 例の古本屋と同額! これは先が見えてきた。 「はじめの一歩」は単行本では、章の代わりにラウンドというボクシングらしい用語を使っているが、145冊で1506ラウンドということである。 1冊平均10.4ラウンドである。 DVDは25枚、76ラウンドまでは原作通りに並んでいるが、その後は見どころ集約したのか、DVDのシリーズを変更して20枚続いている。 どのように制覇するかは別として、時間をかけず視聴に訴える映像か、コミックの画像枠の中で時間をかけて楽しむか、私の時間活用の選択肢は増えたことになる。
退職後の口座開設した銀行でのトラブル。 開設時もムッときていたが、その後の訪問時には根掘り葉掘りの質問攻めと待ち時間で、高齢者は客でないのか! クレーマー寸前で自宅に戻り、何とか自力でスマホでの閲覧を可能にしたのち、預けた全額を他の銀行に振り込もうとしたが思いとどまったまま、先延ばしにしていた。 ちなみに当時の記事を読み返すと、東日本大震災の時に温かいお茶を振舞ってくれたひらがな三文字の都市銀行と同じと書いてあるが、この銀行はそれとは別の都市銀行である。 恩をあだで返してはいけないので訂正しておく。 前回の記事は確か昨年の米国及び国内の野球が佳境の時期であった。 また時間も経過しているので、スマホの操作がおっくうであるが、この記事のためにも全額振り込みを敢行しよう。 指紋認証で何とか無事にホーム画面を立ち上げる。 ほかにもネット銀行は二行ほど使っているが、気のせいかこの銀行は特にややこしく、ユーザーフレンドリーでない。 振り込み限度額変更を何度か試みたがうまく行かずあきらめ、振込金額を分けてチャレンジ。 限度額変更にはあんなに手こずったが、実際の振込みは二回とも手こずることなく完了した。 これで残高ゼロになり、今後どのような通知が来るかであるが、とにかくスッキリした。
3月の確定申告時の修正申告の結果として、地方税がどのようになるのかが6月になり、土浦市から送られてきた。 案の定、市が徴収する地方税や国保税等の基準となる所得は昨年よりも減少している。 とりあえず、3月に恐る恐る実施した修正申告は想定したとおりに反映できたようである。 国に収める額は増加したが地方に収める額は減少した。 考えてみると市町村が認識する所得の影響は、所得税よりもはるかに大きく、国保税、介護保険などその後の地方に収める税や社会保障の基である。 しかし、同様にふるさと納税の限度額は逆に減ることになった。 これは、我が家の夕食、晩酌のショッピング的な楽しみなイベントであったのだが…。 いまだにこの計算ロジックはわからないが、今度こそサイトで概算を確認し、自分の意志で範囲内の振り分け納税とそれ以外の寄付を切り分けながら活用していきたい。 興味もあり、ふるさと納税サイトでシミュレーションしてみた。 二社での限度額は6,000円ほどの開きがあり、安全率の幅がこれほど違う、つまり、条件によりバラツキが発生するらしい。 インプット要件はどちらも、市町村が認識している所得金額、未婚既婚、扶養家族である。 所得150万円までは2,000円、つまり一律負担額、その後右肩上がりの直線。 つまり、(限度額)=0.01x(所得-150万)+2,000ということのようだ。 結局は、細々ではあるがまだ仕事を続けていてその所得のお陰で、ショッピングも楽しめるわけで、年金だけになると楽しめるという額でもなくなるようである。
25年3月に掲載したブログで、「殻の外での体験」として活動しているブログに対して、テーマソングを作りたいと宣言して、その詩を「殻の外の不思議」という題で掲載していた。 曲をつけてテーマソングにしなければ…、忘れたわけではない。 ただ、大風呂敷過ぎたか?詩と曲のイメージが合わない。 その悩みは以外にもこのブログの成り立ちやテーマにも引っ掛かってくるのである。 高齢者をテーマにした曲は少ない。 さもありなん、である。 マイナー調(短調)の曲にすると余りにも暗い!聴きたくない! ほのぼの調にすると「今が天国」みたいな…、社会の助けの上の暮らしであり無責任すぎる!性に合わない! 教訓めいても…、社会批判も…、真剣になりすぎても…、と思い悩みながら1年以上経過してしまった。 当然曲調、マイナー調・ほのぼの調はもちろん、バラード調、ロック調、三拍子…、どれも自分のイメージからは先が続かない。 自分で蒔いた種ではあるがテーマソングは先送りである。 今回は、途中経過というか…、ただ、これまでブログを書きながら感じていたことであり、ある意味ではテーマソングかもしれない。 一日一日を大事に前向きに生きながら、遠い未来に向けて主人公であり続ける自分は想像できない。 気持ちの良いことは長くは続かず暗くなる時期もあるが、必ずまた良いときはやってくる。 その時の主人公は自分である必要もなく、そういう世界のある時期のパーツとして、これまでもこれからも生きていくことをうれしく思いたい。 という気持ちで曲をアップロードしようとしたが、音楽ファイルの作成手順で、またもマイクロソフトが立ちはだかり、マイクロソフトからのソフトダウンロード、そのための会員登録的な登録が求められてきた。 何とかそれを回避しながらの掲載を試み、これまでとは違った形になったが、それも心地よく生きていく未来へのための一歩と考えると、受け入れられると思いながら…。





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