以前掲載した「趣味について」のところで触れた、私の音楽との長~いお付き合いは、後向きな脳が前向きな脳に勝ち続け、今日に至る。 つまり、怠惰に向き合ってきたということだが…。 そうなることを大学時代には予測していたようで、60過ぎたら古ぼけたギターで下手だけど味のあるブルースでも弾き語りしているだろうと思い込んでいたが、その歳になってみて、味なんかない!、ということは、下手だけの弾き語りをする破目になってしまっている。
最初のギター購入は中学3年の部活が終わってから(田舎では不良みたいだとか言われながら…)。 教則本の最初の十数ページ、和音のところまで我慢して練習し、あとはブラザースフォーやフォークル(フォーククルセイダーズ)などちょっと弾き語りできたら満足。 その頃始まった日本のフォークブームで、高校ではメンバーを探すためオーケストラ部に途中入部。 担当楽器はチェロ。 数人で集まっては赤い鳥やかぐや姫など流行の歌を楽しみ、チェロの練習はソコソコ。 それでも今も役に立っていることはある。 楽譜が多少読める様になったことと、ハーモニー(特にチェロだけに低音部)が解るようになったこと。 大学ではもっと本格的にと思いつつ、ここでも様々な誘惑(酒、パチンコ…)に負け、音楽の仲間探しも技量と音楽の志向が合わず、中途半端。 社会人・結婚・家族が増え、長~いブランク。
仕事上、パソコンの始まりからパソコンには触れることができていたが、当初のワープロや表計算から、徐々に性能が上がり、処理速度とデータ量の増加で2000年前後では、音をデジタル信号化できるようになり、そのうち、DTM(デスク・トップ・ミュージック)と呼ばれる音楽の出現、デジタル、つまり0と1というデコボコな表現(なめらかな表現がアナログ)でも音、色、動画など日常のほとんどのことを違和感のないところまで作り出す時代に。 当初はレコード(アナログ)とCD(デジタル)の音質の違いの様な議論もあったが、すでにCDに置き換わり、今では歌詞付きの人の歌声もパソコンで出せる時代になり、コンピュータ音声に名前を付けてのネット上のヒット曲も出現している。 これなら、私のような中途半端音楽好きでも、自分で弾けなくても、仲間が見つからなくても、一人で音楽ができる! 早速、DAW(デジタル・オーディオ・ワークステーション)と呼ばれるデジタルで音を作るソフトを購入したが、大変な目になうことになる。 器具とかソフトがいろいろ必要だがすべて横文字でわからない(今でも手探り)! 楽譜の内容をすべてパソコンで認識する記号(MIDI:ミディ)で表現するため置換え作業に膨大な時間が必要! 結局自分のイメージ以上の曲の作成は困難! いつも心が折れそう(なんとなく後向きな脳以上に後向きなヤツが頭の中から顔を出す感じ)になる。

音源良いね〜(^o^)綺麗にとれつる。バイオリン入ってる?
返信削除それぞれのジャンルの演奏に、適した楽器がいるよね・・・と思って買った楽器たちですが
返信削除仕事を続けていると、活用機会が見出せなくて((+_+)) 今月JAZZギターのjいかんローンが終わり
、あと3本分のローンが。でもあと1年半で終わっちゃうと思うと寂しい気持ちになります。
仕事辞めたら時間できるけど、金がないし、仕事してて、活動するのもしんどいし・・どうしたら
いいんやろうね